モデルの世界に踏み込んだばかりのれむには先輩モデルの命令には絶対服従。この日も仕事帰りのりょうか先輩に足のマッサージを頼まれる。先輩の足をマッサージするのだが、先輩はれむの舌を使ってマッサージするように凌辱的な行為を求めてきた。れむは嫌がったが、モデルの世界で先輩に逆らう訳にはいかず、蒸れた先輩の足に舌を這わす。足の裏から指の間まで、舌マッサージと舌掃除をさせられたれむ。その無様な姿がりょうかの加虐心に火を付けた。れむの顔に足を押し付け強制的に足を舐めさせ、れむの口に足をねじ込んだ。屈辱的な先輩の命令に従っているうちにれむの中に生まれたM的被虐の快楽。先輩、後輩という関係からSとMの関係になった二人はお互いの性器を擦り付け絶頂を迎えた。
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