数々の女子プロレスラー達をマットに沈めてきた煩悩寺。その数は当然今までリリースしてきた数と同じではない。もっと多くの様々な実力の女子プロレスラー達が煩悩寺に挑みそして敗れた。敗れた彼女達は例外なく犯され、リングに打ち捨てられた。その後は所属団体に戻る事も、2度とリングに上がる事もなかったという…。
煩悩寺流エロプロレスの前に誰にも知られることなく敗れ去った女子プロレスラーの中から何かしら光るものがあったレスラー達の悲劇の2試合を発掘し一本に集約!
一人目 M.A
手下を圧倒できる程度の実力と自信は持っていたようだ。特に本編に採用されなかった理由は不明。単純な実力不足か、はたまた驚くほど止まる事のない叫び声・喘ぎ声のせいか…。高身長でスタイルも良いので、もともと本作向けの選手であったのかもしれない。
二人目 M.T
目立つ朱色のハイレグレオタードで煩悩寺へ挑んだ彼女だったが、蔭山と戦うには非力過ぎて全く相手にならなかった。蔭山のオレンジパンツと色が被ったせい…などという事はないと思うが、容姿やヤられっぷりは本編へ採用されなかったのが惜しい一戦。
身の程を知らない挑戦者に煩悩寺の怖さを徹底的に知らしめる!
今まで煩悩寺に葬られてきた数々の名も無き女子プロレスラー達…。その中から何かしら光るものを持っていた2人を選び出し1本に集約。ただのドミネーションエロプロレスではない新たな一面を示す映像に仕上げた。今回選ばれたのは…一見すると特に共通点は無いように見えるが…。実は今回は倒され方が共通していた2人を選んでみた。果敢に煩悩寺へ挑む彼女達だったが、一介の女子プロレスラーにとって蔭山の壁は相当に厚く、全く歯がたたず敗れてしまう。その後レイプこそ全部脱がすことなく行われるものの、最後にはあられもない姿でリングに打ち捨てられ…。