RQ#128_photo『レースクイーンフェチ#128 静止画像版』
コスチューム:エアロビクスレオタード
種類:ハイレグ
脚:90デニール ダンシングタイツ/ルーズソックス
靴:スニーカー
フェチ要素:#ハイレグ #レオタード #パンスト #タイツ #ルーズソックス #腋 #ストレッチ #盗撮 #ハミサポ
出演モデル:川崎優 T165cm B84cm(Dcup)/W60cm/H90cm
前作『レースクイーンフェチ#127』に引き続き、80〜90年代のエアロビギャルをテーマに据えています。茶髪・ウェーブのヘアスタイルと当時流行りのルーズソックスが、コギャル全盛バブル期を彷彿させます。川崎優さん本人が制作した光沢レオタードは、腰骨まで露出する程の過激なハイレグ角度。そしてバックショットは鋭いTバックという、かなり攻めたエロいデザインです。厚手タイツの上にレオタードを着用するとはいえ、こんな強烈なカッティングのハイレグで激しい運動するんですからMK5(マジ(Maji)でキれる(Kireru)5秒前)、チョベリバ、げろげろ〜!ハイレグがなすすべもなく股間やお尻の割れ目にいやらしく食い込んでしまいます。
・(前編)
ダンシングタイツの強烈な光沢が、肉感的なヒップや太腿のむっちり感を高めてくれます。静止画像からも、リズミカルなエアロビ体操の躍動感が伝わってきます。恥ずかしいガニ股開脚になってのハイレグ屈伸運動や、いやらしくお尻を突き出したヒップアップ運動。まさに「お股おっぴろげ(死語)」なV字大開脚など、当時の思春期少年の心に突き刺さるようなポーズの数々。この時代特有の、ノー天気なお色気お姉さんの眩しい雰囲気は、懐古主義の人以外にも見応え十分。
・(後編)
「ワンツー、ワンツー」の明るい掛け声が聞こえてきそうな、エアロビフィットネス。美容とダイエット目的で多くの女性がハイレグレオタードでフィットネスに勤しんでいた訳ですが、令和の現在では、こんなにストレートに開脚してのストレッチ運動はすっかり見られなくなってしまいました。脚痩せやヒップアップに効く運動なので、恥ずかしがらずぜひレオタード+タイツ姿で続けて欲しいものです。パイプ椅子の隙間からハミ出したお尻は、さらにデカケツっぷりが強調されて破壊力も抜群です。
発行日:2022年01月14日
バージョン:1.00
制作・販売:
[レースクイーンフェチ]