RQ#122_photo『レースクイーンフェチ#122 静止画像版』
コスチューム:ANABUKI レースクイーン
種類:ハイレグ
脚:40デニール 光沢パンティーストッキング(キャメルベージュ)
靴:白パンプス
フェチ要素:#ハイレグ #レオタード #パンスト #巨乳 #ローアングル #盗撮 #腋 #アンダー
出演モデル:麻倉まりな T162cm/B89cm(Hcup)/W58cm/H88cm
90年代レースクイーンといえば、長身にキツめのメイクと強気な雰囲気のお姉さま方が揃っていましたがその中でも1997年Formula Nippon 童夢無限ANABUKIレースクイーンは、淡い色合いの衣装に加えて大谷めぐみさん・遠藤由貴さんと、どちらかといえば可愛らしいルックスの印象があります。そこで、ANABUKIハイレグでのキャスティングでは、このコスチュームのイメージに合う麻倉まりなさんをチョイス。前回出演時より、圧倒的にフェチ度と色気マシマシの撮影作品となりました。
・(前編)
まず注目すべきは、今作でも脚線美を彩る光沢パンストの艶やかなテカリ。透明度の高いパンストのきめ細かな質感と、素肌にぴったり貼り付くような密着感が画像からも伝わってきます。撮影場所がホテルの一室ということもあり、ポージングを決めた俗に言う「レースクイーンポーズ」よりもHカップ巨乳と美尻を誇る豊満なボディラインを曝け出したお色気ポーズが中心となりました。常に腋や脚を見せつけ、お尻を突き出して開脚して誘惑してくるRQは、堪らなく刺激的です。
・(後編)
撮影が進行してポーズも大胆になってくると、すぐに股間に食い込むハイレグが気になってしまいます。クイコミを直す仕草の羞恥な瞬間も、何度も何度もフラッシュを焚かれて、たくさん撮られてしまいました。ハイレグレオタードのまま柔軟ストレッチのような姿勢で、何ともキワドイ大開脚も。しかも悠然とカメラが近づいて、ハイレグのぴっちり食い込んだ恥ずかしい鼠径部を連続で接写。背徳感を抱きそうな薄暗い部屋での独特の密室感と近すぎる距離感、甘く芳しい色香をたっぷりと収録。
発行日:2021年11月16日
バージョン:1.02
制作・販売:
[レースクイーンフェチ]