コスチューム:KIRIN JIVEレースクイーン
種類:ハイレグ
脚:40デニール 光沢パンティーストッキング(バーモンブラウン)
靴:白パンプス
フェチ要素:#レースクイーン#ハイレグ #レオタード #パンスト #タイツ #巨乳 #盗撮 #腋 #足裏
出演モデル:石川あんな T163cm/B87cm(Ecup)/W62cm/H89cm
憧れの美脚ハイレグRQが現代に復活!グラマーな有名グラビアモデルに、あの伝説と謳われたハイレグRQコスチュームを着せたら…?1997年フォーミュラ・ニッポン 「キリン・ジャイブ ギャルズ」(通称:銀JIVE)有名な貴村真夕子さんが所属してたこともあって人気が爆発。伝説のスーパー銀ハイレグ。このコスチュームでRQにハマったという人が続出したのも頷けます。神々しいJiveハイレグは、20年前とは思えない魅力ですね。画質の悪い投稿雑誌やノイズまみれの盗撮ビデオくらいしかなかった、デジカメも存在しない1990年代当時。フェチ目線での野外撮影シリーズは、現状では当『レースクイーンフェチ』シリーズしか存在しません。当時と同じRQコスを、最新機材の高画質で思う存分閲覧できるのは、往年のRQファンには感涙ものです。
・1本目
まずは、爆音響くサーキットを思わせる強い直射日光を受けての野外撮影パート。ピーカン日差しを銀レフ板で起こして、光沢パンストやコスチュームのギラギラ感を出すのがバブル期っぽい。パドックからコントロールタワーや控室に上がる階段が、レース場には必ず設営されているのですがこの階段を上がるRQのお尻を狙ってのエロ盗撮カメコが待ち伏せして、盗撮スポットとなっていました。
・2本目
プレス取材でもハイレグRQの大胆ポーズの撮影が、白昼堂々と行われていたので周りを幾重にも取り囲んだRQカメコはボルテージは急上昇、鼻息荒く興奮しっぱなしでした。当時のRQ盗撮ビデオには必ず収録されていた、ローアングルからの股間ズーム、そして移動中、歩行しているお尻を執拗に追いかけて、揺れる尻肉やむっちり太腿を撮り続けます。
・3本目
ホテル一室に移動してからは、ハイレグを食い込ませながら野外ではできなかったようなポージングへ。ピットウォークやグリッドで汗だくになりながらカメコの撮影に応じ、笑顔を振りまくハイレグレースクイーン。憧れのRQをそのままホテルにお持ち帰りできたら、どんなに幸せか…という往年RQマニア最高の願望がここに!豊満ボディなグラドルが四つん這いになると、巨尻へ猛烈に食い込んでいくハイレグが視覚的にも強烈です。
・4本目
眠っている女性をじっくり眺めてみたいとか、マネキンのように動かない女性を好き放題にしたいとか、身体の隅々まで舐め回すように凝視したいというフェティッシュな欲望をお持ちの方もいると思います。俯瞰から艶めかしい脚やハイレグ股間を穴が空くほど見入った後は、鼻先に突き出されたパンスト足裏へと。何やら何かを擦ったりしごいたりするように、パンスト足裏が怪しく(妖しく)蠢きます。
・5本目
静止画像版でもグラドルの端正な顔のアップを収録していますが、動画でも思わずキスしたくなるような覆い被さるような接写や、両腕を頭の上に上げさせて、大きく腋を全開に見せた上半身にグイグイ迫ります。ベッドの上で唇を奪い、胸元に指を這わせる…そんな満たされることのないフラストレーションを映像化。
制作・販売:
レースクイーンフェチ
