RQ#092_photo『レースクイーンフェチ#092 静止画像版』
コスチューム:ウェッズスポーツレースクイーン
種類:セパレート
脚:生足
靴:白パンプス
フェチ要素:#巨乳 #お尻 #クイコミ #生足 #唇
出演モデル:石川あんな T163cm/B87cm(Ecup)/W62cm/H89cm
「WedsSport Racing Gals」といえば、毎年意匠を凝らしたRQコスチュームで有名です。(1998年にRQを務めた本橋恵さんは、2000年はツーリングカーでエッソRQでした。詳しい方の情報求む)1998年バージョンのセパレート衣装(お尻に食い込む)を誰に着せて撮影するか、悩みました。そこで白羽の矢が立ったのが、“尻テロリスト”というキャッチフレーズのグラドル・石川あんなさん。私が思うに「最強の太腿」と、野獣のようなムチムチ美尻がRQコスによってより引き立つのではないかと。しかも今回は、高級ホテルのエグゼクティブルーム。ソファーやベッドに横たわる、太腿やお尻を露わに大胆ポーズをキメた、グラビア美女のゴージャスボディ。キーワードを聞いて想像するだけで、生唾モノの色気が脳内再生されるのではないでしょうか。
・(前編)
RQコスチュームに身を包んだボディを目前に、興奮を抑えきれないまま、密室で撮影がスタート。ビキニタイプでストレッチ素材のボトムショーツは、予想通りすぐにお尻の割れ目に食い込んでしまいます。美しいプロポーションから発散される色香と、お尻を突き出すとみるみる激しくなるクイコミ。そして美貌のルックス。特にオトコを誘うように妖しく蠢く真っ赤なリップの唇をフォーカス。収録しているのは巨大サイズの画像なので、唇のツヤツヤとした質感やグロスの光沢感まで確認できます。座りポーズでは、脚線美に加えて、椅子の形に沿って凹んだ柔らかそうな太腿の造形にも注目してもらいたいです。
・(後編)
後半では撮影場所をベッドの上に移して、豊満な丸いヒップラインを中心にポージングを要求。四つん這いなど、お尻を突き出したお色気ポーズを、あらゆる角度から徹底的に撮影。前編に引き続き、モデルの吐息まで間近で感じられそうな、顔アップもたっぷりと収録。再生するモニターサイズにも拠りますが、等身大どころではない超ドアップは、言葉を失う衝撃と臨場感です。Tバック状態に食い込んだパンツを直す瞬間、背面からのお尻の膨らみなど、フェチアングルも網羅。理性を忘れて齧りつきたい巨尻に相応しいショットだと自負しております。
発行日:2020年09月24日
バージョン:1.01
制作・販売:
レースクイーンフェチ
