RQ#076_photo『レースクイーンフェチ#076 静止画像版』
コスチューム:キグナスレースクイーン
種類:ハイレグ
脚:光沢パンティーストッキング(ベージュ)
靴:白パンプス
フェチ要素:#ハイレグ #レオタード #パンスト #タイツ #ローアングル #盗撮 #腋 #ハミサポ #屋外 #足裏
出演モデル:川崎優 T165cm B84cm(Dcup)/W60cm/H90cm
1991年 全日本F3000選手権のキグナス石油レースクイーン。このハイレグコスチュームは、飯島直子さんが有名です。岡本夏生さんと共に1980年代後半から異名「ハイレグの女王」としての知名度を誇り、RQ出身の高島礼子さんや杉本彩さんが女優として成功したこともあって「RQは芸能界の登竜門」と言われていました。当時のF3000参戦チームも、CABIN、アコム、たけしプロジェクト、という懐かしい顔ぶれ。胸躍らせる「ピンナップ・ガール」というワードもすっかり死語になってしまいました。…とまあ、平成生まれには全然ピンと来ない話をしたところで。今は「ハイレグの女王」といえば、「くびレスト」川崎あやさんを連想するのでしょうか。
・1本目(前編)
RQ御用達の光沢パンストの煌めきを最大限に表現するため、順光で直射日光に当てての撮影からスタート。白昼に照らし出された、ビーナスラインまで丸見えの鋭角ハイレグから伸びるパンスト脚。こんな魅力的な格好が、当時のサーキットでは普通に目撃できたんですよね。爽やかな青空を背景に、強烈なローアングルからハイレグ股間にも大接近。レオタードの下にはRQ用アンダーを穿いていますが、そのサポーターがハミ出してしまう程のクイコミです。
・2本目(後編)
ハイヒールのパンプスを脱いで、緩んだパンストのつま先を履き直したり、休憩中のRQお姉さんはこんな感じなのでしょうか?パンスト足裏には汗も滲んでいて、炎天下でのレースクイーンの過酷な業務には頭が下がる思いです。今回も銀レフ板の上に脚を乗せてもらって、下からも照らしてパンスト脚線美を撮影する作戦。M字開脚、正座、四つん這いと、ハイレグ股間やハイレグ尻と足裏を同時に視界に収めた、拘りのフェチ構図です。開放的な屋外でのセクシーなポージングは、スタジオの密室感と違ってまた違った良さがあります。
ファイル形式:JPEG
画像サイズ:6,000×4,000ピクセル
収録枚数:298枚
発行日:2020年03月31日
バージョン:1.00
制作・販売:
レースクイーンフェチ