RQ#057_photo
『レースクイーンフェチ#057 静止画像版』
コスチューム:K-FACTORYレースクイーン
種類:ハイレグ
脚:40デニール 光沢パンティーストッキング(ノーマルベージュ)
靴:白パンプス
フェチ要素:#ハイレグ #レオタード #パンスト #屋外 #長身 #ミニスカ
出演モデル:柊きっか T175cm B85cm/W61cm/H98cm
8時間耐久レース、灼熱の鈴鹿サーキットに現れた、眩しい白ハイレグRQ軍団。K-FACTORYギャルといえば、ハイレグコスチュームを復活させ、在籍していた岡田智美さんが有名ですね。MIZUNOロゴ入りの白競泳水着をハイレグRQコスチュームにアレンジしていたのも衝撃的でした。当然のごとくハイレグ股間ばかりを狙う悪質カメコも出現しましたが、それに怯まない毅然とした立ち姿は感服すると評されたものです。太陽の光に照らし出された長身長ハイレグRQのパンスト脚。90年代の盗撮ビデオを再現したような激しいローアングルも収録。
・1本目(前編)
2011年鈴鹿8耐 ケイファクトリーRQがコスチュームの上にテニススコートを穿いていたので、それをオマージュしたスカートを捲ってハイレグを見せる刺激的なショットも。ミニスカの中の白レオタードが、まるで純白パンティーのように見えてしまうのも興奮の一因。パドックで行われる取材撮影やピットウォークのようなシーンが続きますが、クイコミを直しても直してもレオタードがすぐにお尻へ食い込んでしまうらしく、何度も気にしているのが見受けられます。肌を焦がす炎天下で、コスチュームを濡らす汗のシミも確認できるのでは?大胆に脚を振り上げた決めポーズの、股の下に潜り込んでのアングルはまさに眼福。
・2本目(後編)
普通はサーキットでもRQ撮影会でも撮ることは不可能な、四つん這いポーズの尻へ大接近。大きなヒップが画面に迫り来る迫力。日光を浴びてキラキラと光沢を放つパンストの質感も素晴らしい眺めです。当時はまだまだ盗撮への認識やガードが甘く、移動時に階段を上るときの尻を頻繁に狙われたものです。その盗撮映像を再現して、ダイナミックに揺れる尻肉や丸いフォルムを超至近距離から捉えました。実際の盗撮では暗くて画質も劣悪な場面でも、しっかりと照明やレフ板を駆使して詳細まで描写。ハイレグを自分Tフロント・Tバックにで食い込ませる興奮ポーズは、アンダーを穿いていないのでかなりギリギリ感があります。
ファイル形式:JPEG
画像サイズ:6,000×4,000ピクセル
収録枚数:321枚
発行日:2019年09月10日
バージョン:1.00
制作・販売:
レースクイーンフェチ